ウォーターサーバーの注意点2

使う際の注意点:安全性

ウォーターサーバーを使用にあたっては、使用の際の安全性の確保、つまり人的害が無いことをチェックしておきましょう。 地震国日本では転倒での電気系統による火災の危険・電気機器の安全対策が必要になります。

専用ボトルと環境ホルモンについて

ボトルに使用されているポリカーボネート樹脂は環境ホルモンの問題が懸念されている物質です。以前日本でも学校の給食の食器やほ乳瓶などに使用され新聞やニュースなどで問題となったのでご存知の方もいるかと思います。このことから外国ではガラス容器に変えて使用しているところもあります。 ボトルの再利用は環境面を考えると確かに良いのですが、外の箱はともかく 水は直接口に入れて体内に摂取するものですから、水に直接触れる容器に関しては洗浄による再利用よりも 使い捨ての方が衛生面で安心・安全と見られる場合もあります。健康のため、特に乳幼児などの小さなお子様や妊娠期の方が いらしゃる家庭では、少しでも疑いのある物質は避けた方が賢明と言えます。

電気安全法/PSEマーク

去った2007年11月21日に、日本では安全のために電化製品に対してPSEマークの表示が義務付けとなりました。 しかし実際はその表示のないウォーターサーバーが多く使用されているのも事実で、これが故障・事故の原因にもなっており大変危険です。 ウォーターサーバーにこのPSEマークが付いているかどうかをきちんと確認しましょう。

ウォーターサーバー本体の不安定構造

ウォーターサーバーはその機能・性質上、本体の寸法や重量・形状など約70%が上部構造となっているため、 不安定な形をしています。さらにその上部にボトルを取り付けることになるので全体の約90%が 上部に集中することになります。ちょっとやそっとの衝撃では倒れない構造にはなっていますが、前項でも述べたように地震国日本では転倒だけでなく、水がこぼれ電気とショートし火災の危険性があることを覚えておきましょう。ウォーターサーバーの近くにはなるべく他の電化製品を置かず、適度なスペースを確保しておけば安全です。また、小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、子どもの予期しない行動でウォーターサーバーが倒れて子どもが怪我をしてしまうケースも考えられます。サーバーが転倒すると内部に溜まっていた温水(約78〜90度)がこぼれて火傷する危険性があるので、小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、なるべく子どもが近づけない場所に設置する必要があります。

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Last update:2017/6/29

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