ウォーターサーバーの注意点3

水の種類:天然水とRO水

現在ウォーターサーバー用に販売されている飲料水は大きく分けて2種類。天然水とRO水です。 天然水は数千年もの昔から人間が飲用してきた天然水のことで、人間はそのミネラル分に多くの恩恵を受けてきました。 天然水には人間では作ることが出来ない天然ミネラル分が数多く含まれています。天然水の源は主に雨の水と土壌。やはり、人間は長い年月を天然水で恩恵を受けその天然水で育った野菜や動物を食してきたことがあるからか、人間の身体には本質的に天然水が適しているのかもしれません。 RO水は「逆浸透膜フィルターで処理された水」のことで、ウォーターサーバーに使用されているRO水の多くは水道水を逆浸透膜フィルターで処理されたものになります。水に含まれている水本来の大切なミネラル分も除去された水であるので、純水に限りなく近い状態の水に人為的にミネラル分を添加させたボトルドウォーターとなっています。RO水とミネラルウォーターを同じものだと考える方もいますが、全然違うので覚えておきましょう。

ボドルドウォーター

蒸留水、純粋、河川の表流水、水道水などの飲料可能な水のことを指します。

飲料水水質基準検査表示をチェック

ウォーターサーバーを選ぶ時は、「飲料水水質基準検査」の表示をまず確認しましょう。もともとウォーターサーバーに使用されている飲料水は、 工場出荷まで衛生法で義務付けられた飲料水水質基準に適合した飲料水になっており、空気中に浮遊している細菌が混入・繁殖して人体に害を与えることがある恐れがある飲料水水質基準に適合できていない水は販売できないという決まりがあります。人体に害を及ぼすことがないように食品衛生法飲料水水質基準があるので、これを確認することは人体への安心を高めるためにも重要な項目です。

選ぶ際の注意点:経済性

ウォーターサーバーをいざ選ぶ段になっても、やはりかかる料金については気になるところでしょう。ウォーターサーバーにかかる料金とコストパフォーマンスについては、各社ホームページにて公開されているリストを見るのが一番早いと思います。

ウォーターサーバーのレンタル料金と購入料金

ウォーターサーバーのレンタル料金は業者によって違います。一ヶ月無料サービスを実施しているところもあれば、月額2,100円かかるところなど多種多様です。購入料金はサーバーの質・スペックによって金額に大分差が開きますが、ピンキリで20,000円位から100,000円以下位となっています。 ウォーターサーバーのほとんどは輸入商品なので、各社が提示しているラインナップを参考にしてください。

電気料金

冷水と温水を毎日使用する場合、だいたい一ヶ月100円以下から1,900円位かかります。通販の送料よりも若干お得でしょうか。

水容器の水は最後まで使う

ボトルの中にある水がコップ何杯か分残ってしまってはもったいなですよね。頻繁にボトルを入れ替えるのは細菌などの混入を考慮しても不衛生ですし、また手間もかかってしまいます。きちんと最後まで出せるタイプのものを選ぶようにしましょう。

メンテナンス費用

メンテナンス費用は無料で行っているところもあれば、年間15,000円かかるところもあります。 こちらも各社掲示の金額を参考にしてみてください。

飲料水の送料と振込み手数料

殆どのウォーターサーバーの業者では、飲料水の送料は飲料水料金に含まれています。飲料水代金の支払い形式は「前払い」・「代引き」・「代金引換」、「口座自動引き落とし」など基本はほとんど変わりません。

最終更新日:2016/8/4

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